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ランドローバー フリーランダー2 SE 試乗

ちょっと物足りない感じです!P1020981.jpg
すみません、今回も登場して2年近くになるちょっと古いクルマですが、
なぜか抜群に評価が高いので再度チェックしてみることにしました。

そうです、フリーランダー2ですが、自動車雑誌の評価にどうにも納得がいかないので再度試乗してみました。
結果、やっぱりデビュー時に乗った印象と変わらず???なのです!!

 

●概要

 

初代は1997年のデビューです。この2は2006年7月のロンドンショーで発表されました。
先代よりも大きくなりましたが、それでも4515×1910×1765mmと日本で使いやすいサイズであることに変わりはありません。

RAV4、CR-V、フォード・エスケープ、BMW・X3、VW・ティグアンなどがライバルです。

 

スタイル★★

 

先代はブリディッシュモダンそのものというかコンラン系のシンプルなものでしたが、2は
レンジを明らかに意識したデコラティブなものになってしまいました。

 

丸を内蔵したヘッドライトやフェンダーのインテーク、ごちゃごちゃしたフロントグリルなどは確かにレンジのアイコンなのですが、フリーランダーでこれをやると、まるで子供がツィードのジャケットを羽織ってパイプを付加しているようでちょっと滑稽ですらあります。

 

内装★★

 

レンジの弟のネームに期待するクオリティはありません。
ダッシュのスイッチ類は明らかにプラスチッキーで興ざめです。

ステアリングの革も合皮でまるで樹脂のようなタッチです。
ベージュのカラーもちょっとジジ臭い印象です。

 

試乗車はミドルグレードのHS(460万円)でした。HSE(530万円)になるとフルレザーでちょっとましになるのですが、そうなるとティグアン(360万円)に比べると明らかに高すぎます。

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↑初代の絶望的なヘッドクリアランスを思うと随分広くなりました。
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↑シートのデザインも平凡でつまらないですね!

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エンジン★★★

 

ボルボS80 の直6、3,2リッター、232psを横に積みます。

ミッションはアイシンの6ATで左に+-のシーケンシャル・ポジションをもちます。

少し懐かしい直6はコンロッドの長さを感じる重厚なフィールです。

 

ノイズレベルは今や高い方ですが、「ブーン」という自動車らしい音でスポーティーな感じです。

それにしても先代がV6で新型が直6というパターンはとても珍しいパターンです。

 

足回り★★★

 

兄貴分のディスカバリー3には5つ★を与えましたが、コレはここでも物足りません。

試乗車は走行6000キロほどのクルマでしたが、早くも内装からキシミ音が出ていて印象が悪かったのかもしれませんが、街中でのハーシュもきつく落ち着きません。

 

この種のSUVはゆったりと乗りたいものですが、少し硬すぎると思います。

ステアリングも少し左に取られていましたのでコンディションもイマイチでした。

まあティグアンのようにスッキリさっぱりのドイツ車なら諦めもつくのですが、妙に顔つきが大人になったものですから乗り味も深いレンジレベルを期待してしまうのです。

 

バランスもリアが柔らかく、硬いのにリア周りのピッチングが付きまといます。

流石に大入力には強くしたたかに対応しますが、街中での満足感が足りません。

旧型の方がバランスもよく諦めもつくというものです。

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総合評価★★

 

うーん、やっぱり相性が悪いようです。

物足りなさだけが残りました。

これならエクストレイルのディーゼルの方がずっと魅力的です。
レンジもディスコも先代フリーランダーも大好きなのですが・・・。

 

思うに先代は軽快なV6とスッキリ系のサス&キャラクターがバランスがとれていたのだと思います。

この2はレンジもどきのかしこまった外観に古典的で重厚なフィールのストレート6エンジン、なのに硬いサス&安っぽい内装がアンバランスで期待を裏切るのかもしれません。

 

まあフルレザーのHSEならとも思いますが、だったら中古のディスコの方がいいですね。

本格的な悪路を走っていないのでなんともですが、少なくとも街中だけの印象は贅沢さが足りないです。

自動車雑誌絶賛のフリーランダー2ですが、残念です!

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