エクスファイア ハイブリッド Gi トヨタ 試乗 toyota ESQUIRE HYBRID

ノアのクラウン

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エクスファイアについては、以前ノア&ヴォクシーの単なるバッジエンジニアリングで、取り上げる意味は無いと思っていました。

しかし何度か乗るうちに、なかなかいいじゃないか!と思うところもあり取り上げてみる事にしました。

ベースの「ノア&ヴォクシー」は2014年1月にデビューしました。

このエクスファイアは少し遅れて2014年10月末に発売されています。

さてさて、それでは早速逝ってみましょう!^^

スタイル★★☆

ベースが「ノア&ヴォクシー」ですから、フォルムはいいと思います。

先代の定規で描いたような子供っぽいものではなく、ちゃんとデザインされています。

ウエストラインの中央部を落としてグリーンハウスを大きく取るなど、優しさやぬくもりも感じます。

特徴はなんと言ってもこの威圧的なグリルですね。

面積が大きい分クラウンのロイヤル並みに迫力があります。

色にもよりますが、フォーマルといえばフォーマルな感じにもなっています。

まあ、それでも全体としてみれば単なる箱というか普通の日本のワンボックスの粋は出ていません。

ステップワゴンのような機能美もなければ、C4ピカソのような新しい感覚も無いのがクルマ好きとしては物足りない部分です。

まあ、そこが多くの人に受け入れたれるトヨタ流ということでもあるのでしょうが。

内装★★☆

内装も基本的に「ノア&ヴォクシー」と同じです。

素材やカラーがちょっと高級仕立てになっているだけですね。

メーターのデザインなどは異なりますが、ダッシュボードなどの骨格は同じです。

シートは合皮ですが、その質感はなかなかいいですね。

合皮特有の滑りやすさもなくいやなテカリもありません。

内装色にバーガンディーを選べば、あのハリアーにも似た?いい意味でちょっと怪しい雰囲気になります。

 

ただ、フィット感や包まれ感、安心感はありません。

座面のサイズが小さめで、イマイチ落ち着きません。

セカンドシートは7人乗りのキャプテンシート・タイプを選べば、左右にスライドすることも可能です。

サードシートの収納は跳ね上げ式。3列目でいいのはヘッドレストが3名分付いていることです。

当たり前なのですが、せレナには2名分しか付いていませんので。

 

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エンジン・ミッション★★★★

パワーユニットも「ノア&ヴォクシー」と共通です。

1.8リッター直4エンジン+モーターのハイブリッドと、2リッター直4ガソリンエンジンです。

燃費はハイブリッドは23.8km/リッター、ガソリンは16.0km/リッターです。

試乗したのは売り上げの6割を占めるハイブリッドです。

さすがにトヨタのハイブリッドは今や洗練されていますね。

まず無音で発進出来るだけで高級感がぐっとあがります。

そのスターティングトルクの圧倒的な洗練性はTHSの強みですね。

ただはっきり言って飛ばして楽しいのはガソリンモデルです。
エンジンが働きだす領域では、モーターに組み合わせられる1.8Lのアトキンソンはフィールも音もでも物足りません。

ワンボックスにそれを求めるならステップワゴンが上ですし、そもそもワンボックスに走りを求めるのも違う気もします。

足回り★★★☆

乗り心地はかなりいいですね。

トヨタらしく無粋なハーシュネスは皆無でかなりのピッチングは許しますが安定性は保ちます。

コーナーでも背の高さを感じさせない身のこなしはワンボックスとしては今や驚かなくなりましたが、それでもこのソフトなセットアップとの両立はなかなかのものと感じます。

タイヤは全車が乗り心地と静粛性に有利な15インチタイヤというのもトヨタらしい割り切りです。

セレナに負けているのは追突軽減ブレーキの設定がないことでしょうか。

これに関してはトヨタセーフティセンスの展開を待つことにしましょう。

 

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総評★★★

ノア&ヴォクシー&このエクスファイアは激戦区であるこのクラスで圧倒的な販売実績を示しています。

はっきり言って走りならステップワゴンかビアンテです。

セレナは古いのでかなり落ちますね。

快適性ならこのエクスファイアでいいと思います。

問題はたぶん趣味性だけです。このエンジンと足、そしてボディは普段使いにいいので、実用性は文句なしです。

価格もノア/ヴォクシーより15万円ほど高いだけです。

その分装備が充実しているので、実質的にはほとんど同額でしょう。

売れるのも良くわかります。

【スペック】ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4695×1695×1825mmホイールベース:2850mm/車重:1630kg/駆動方式:FF/エンジン:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ/モーター:交流同期電動機/トランスミッション:CVT/エンジン最高出力:99ps(73kW)/5200rpm/エンジン最大トルク:14.5kgm(142Nm)/4000rpm/モーター最高出力:82ps(60kW)モーター最大トルク:21.1kgm(207Nm)/タイヤ:(前)195/65R15 91S/(後)195/65R15 91S(グッドイヤー・デュラグリップ)/燃費:23.8km/リッター(JC08モード)/価格:320万4000円

ノア&ヴォクシーの高額査定ならこちらが参考になります。

 

 

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